帰りの電車で
暖さんも私も
運転するのは大好き。
でも会う時の移動は、電車で。
2人共、お酒大好きだから🍻
暖さんと飲むお酒は楽しい。
まぁ…お酒は誰と飲んでも
基本楽しいけどww
先日は、お互いの中間地点で集合。
楽しく過ごして…
帰りは反対方向の電車に乗りました。
ホームとホームで
ラインしてる時から
私が無事に帰り着くまで
心配でたまらないと言う暖さん。
そんな心配しなくても
誰にも何にもされるワケないから(笑)
何とか座れて、
気持ち良く揺られて
寝てしまい…(=_=)
ラインの私の返信が、
ピタッとなくなり
「もしかして、りり寝てる!?」
と、暖さんは
めちゃくちゃ焦ったらしい。
降りる駅を乗り過ごしたら
新快速だから果てしなく遠くまで
連れてかれるし。
電話を鳴らされて…
手に持って寝落ちしてたから
何回目かでようやく起きた私。
一瞬どこの駅か
全くわからず「ひぇー😱」
ってなった。
暖さんにラインで
今どの駅辺りか
全くわからないよー💦
とプチパニックで送ったら
電話かけてきてくれて。
すごい冷静に
周りをみて?
アナウンスはどう?
時間的には大丈夫だよ💗
とか大好きな声で囁かれて
そんな時に限って
車内アナウンスも何にもない。
周りって、外は真っ暗で
何にも見えない!!
でもホントに暖さんの声は
どこまでも穏やかで素敵だなーと。
「暖さんの声、大好き🤤❤️」
って言ったら
「そんな事言ってる
場合じゃないでしょ😨」
って怒られた。
楽しい。
無事に帰宅できて完結。
それ以降、暖さんの心配事に
(りりが寝落ちして
乗り過ごさないか)
が加わりました。