暖さんとお部屋をでる時の話。

電車の時間を逆算したら

そろそろ準備を

しないとダメなのに、、、

いつも私が時計をみて

マズいよ〜、もうホントに！！

って言ってる😓

そんな事言いたくないけど、

暖さんが使い物にならない。

この間も、またまたまたまた

(もう少し)

(あと3分だけ💗)

とか、ヌルい事を言うので

私の不満が頂点に💢

(暖さん、、、

ちゃんとして！😑⚡⚡⚡)

と言ったら

衝撃を受けてました。

私だって…

いつまでもくっついて甘えたいし

時間なんて、見たくない。

でもバタバタが、嫌。

ほんまに、嫌💢💢

(怒られてしまった、、、😥)

ってなってる暖さん。

(自分でも信じられない位に

りりの前では

無防備になってるんだなぁ、、)

(でもこんな自分が新鮮だよ…)

って、なんかズレてる。

で、いつものように

バイバイして…

帰りの電車でふと思い出した。

そうだ、、、、

第1期の時は、

2人でピトッてしてる時に

いつも暖さんが

(りり、そろそろ…帰ろうか)

って私に言ってた！！

私はそれが

寂しくて寂しくて

ずっとくっついて居たいから

今の暖さんみたいに

(もう少しだけ〜🤤💗)

ってゴネてた。。。

今の暖さんより

もっとゴネてた(笑)

最後は

ホントに不機嫌になって

(あーつまらんつまらん💢)

ってわざとぶっきらぼう言葉を

繰り出してました。

なるほど。。。

どちらかが

帰りを促す係に就任するのか。

じゃないとまずいもんね…

切ない話ですわ。