暖さんとの出会い10
暖さんの唇と私の唇は…
異常に相性が良かった。
(ハッキリ言ってここも粘膜だから。
唇の相性を私は最重視している)
あまりにも…気持ち良すぎて
私はクラッとしてしまい、
暖さんが抱きとめてくれた笑
「困ったね…」←暖さん
「うん。困った…」←私
また暖さんの声が
低くて…優しくて…甘い声。
やめてくれー💦
「どうしようか…」←暖さん
「うん。どうしよう…」←私
暖さんが優しく笑って
「何で…そんなに可愛い事を
言うの?」って。
だって…
本当に困ったなーって思ったから。
「とにかく今日は遅いから
○○さんは帰らないと。」
「わかった〜😓」
「よし、帰ろう」
って言って…でも暖さんは
全然身体を離してくれない。
「これじゃ運転できません」
って言ったらまたキスされた。