暖さんとの出会い8
別にVol.8まで引っ張る話じゃ
ないんですけど、、
懐かしい想い出に
酔いしれてるのですみません(笑)
また待ち合わせ場所に
あんまり早々行くのも
やる気満々!みたいで恥ずかしいし
さりとてお待たせするのは失礼だし。
とにかく色々考えてた🤭
服も髪も、、
気合い入れてるけど
普段着ですよ💗みたいなていで。
そんな普段着ある訳ないのに。
お店の駐車場に停めたら
ちょうど暖さんがタクシー🚕で
着いたところだった。
こういう小さいタイミングが合う
ってのも大事な縁だと私は思う。
つい、暖さんがホントに
来てくれたのが嬉しすぎて
私ニコニコにまにまになっちゃって。
暖さんも…見た事ない笑顔で
近付いて来てくれた。
「なんか…ありがとうございます」
って言うと
「こちらこそ、
誘ってくれてありがとう」って。
そこからは暖さんペースで
お店に入って…ビールで乾杯🍻して
(🇩🇪料理だから🍺が美味しいのだ笑)
何を話したか私全然覚えてなくて…
でも奇妙な沈黙もなく
すごく…何て言ったらわからないけど
楽しかった。
お料理も終わって…
敷地内に同じオーナーが
カフェ☕も併設してるから
そっちに行こうって事になった。
暖さんも私も
コーヒー大好きな事が判明した日。
ログハウス風の店内で
ゆったりしたソファに座って…
「コーヒー☕美味しいね」って。
かなり長いことそこに居て
アッと言う間に閉店時間になって…
私、車で来てたから
代行呼ぼうかなって思ったけど
酔いも大丈夫そうだし
(今なら考えられない暴挙だけど)
車🚗で送って行きますよ、って
申し出た。
ちなみに暖さんは
こちらの支社にいる間は、
会社の寮?みたいな所に寝泊まりしてて
ちょっと単身赴任のような感じだった。