暖さんとの出会い6
今から思うと暖さんは何事も
『即断・即決』のオトコだから
返事が速いのも普通なんだろうけど。
とりあえず会社を出て
近くの停めやすい車道沿いに
車を停めて…
自分のさっきしてきた行動の
余韻に浸ってた(笑)
そしたら、
返事がきた!!Σ(゚Д゚)
はっや!!!
えー、、、、
開けるの怖い、、、
これ、、
速攻お断りだから
速いんだろうなって思うと、、
怖い。
そこには
「メールありがとうございました。
凄く嬉しかったです。(←敬語)
では、日にちを決めましょう」
と、あった。
(とにかくいつも短い)
その3行が嬉しくて嬉しくて。
何回も読んだ。って3行だけだけど。
なんか…
多分この人、私の下心(笑)には
何にも気付いてないんだろうけど
お食事行ける〜、わーいわーい🙌
みたいな心境だった。
でも、どーやって
日にちと時間と待ち合わせ場所を
決めたらいーのかなぁ?と
我に返ってたら又ピロロンと着信が。
暖さんから
「僕の都合がいい日程は
○日、○日、○日、○日で
時間は勤務終了後で良いですか?
お店は決めて頂ければ
そこまで伺います。」
と段取りメールだった。
はっや!Σ(゚Д゚)
暖さんは昔も今も
パッパッと決めてくれるのであった…